協会けんぽ 健康診断 名古屋 検査項目 補助 対象年齢 予約 費用

この記事では、名古屋で協会けんぽの健康診断を受ける際の検査項目、補助金額、対象年齢、予約方法、費用を詳しく解説します。35歳以上の被保険者が対象で、一般健診は5,282円、付加健診は7,971円で受けられます。肝炎ウイルス検査や眼底検査など、意外な検査項目も。あなたは何歳で受診しますか?

協会けんぽ 健康診断 名古屋

協会けんぽ 健康診断 名古屋 対象年齢 35歳以上 被保険者 本人



協会けんぽの健康診断(生活習慣病予防健診)は、35歳以上の被保険者本人が対象です。4月1日時点で35歳から74歳までの方が受診可能で、75歳を迎える方は誕生日の前日まで受診できます。


参考)協会けんぽにご加入の方はこちらへ(2026年度以降) - 名…
特に重要なのは、付加健診の対象年齢が節目年齢に限られている点です。40歳、45歳、50歳、55歳、60歳、65歳、70歳の方が一般健診に追加して付加健診を受けられます。2024年4月からは、従来の40歳・50歳に加え、45歳・55歳・60歳・65歳・70歳も対象に拡大されました。


参考)全国健康保険協会(協会けんぽ) Web予約
被扶養者(家族)の場合は、40歳から74歳の方が特定健康診査(特定健診)を受けられます。被扶養者の方は受診券が自宅に郵送されてきてから、個人で申し込みを行います。


参考)301 Moved Permanently

協会けんぽ 健康診断 名古屋 検査項目 一般健診 付加健診 眼底検査 肺機能

一般健診の検査項目は非常に充実しており、以下のような項目が含まれています。


参考)協会けんぽの健康診断|各種健康診断|健康診断の一般社団法人労…

  • 診察・身体測定: 問診、身長・体重・BMI・腹囲、視力、聴力、血圧測定、胸部聴診、腹部触診
  • 画像検査: 胸部X線検査(レントゲン)、胃部X線検査(バリウム)、心電図検査(安静12誘導)
  • 尿検査: 蛋白・糖・潜血、ウロビリノーゲン
  • 便検査: 便潜血免疫検査(2日法)
  • 血液検査:

    • 血液一般(赤血球・白血球・血色素量・ヘマトクリット・血小板数)
    • 肝機能(AST/GOT、ALT/GPT、γ-GTP、ALP、総ビリルビン、総蛋白・アルブミン・LDH)
    • 脂質(総コレステロール、中性脂肪、HDL・LDLコレステロール、non-HDLコレステロール)
    • 腎機能・痛風(尿酸、クレアチニン、尿素窒素、推算GFR)
    • 膵機能(アミラーゼ)
    • 電解質(Na・K・Cl・Ca・P)
    • 貧血(血清鉄)
    • 糖尿病(空腹時血糖、HbA1c)
  • その他: 肝炎ウイルス検査(HBs抗原・HCV抗体)、梅毒反応、腫瘍マーカー(CEA)、炎症反応(CRP)

付加健診では、一般健診に加えて以下の検査が受けられます。


  • 尿沈渣: 尿中の細胞や結晶を顕微鏡で観察
  • 血液学的検査: 血小板数、末梢血液像
  • 生化学的検査: 総蛋白、アルブミン、総ビリルビン、アミラーゼ、LDH
  • 肺機能検査: 肺活量、1秒量・1秒率(呼吸機能を評価)
  • 眼底検査: 網膜の血管状態から高血圧や糖尿病の影響を把握
  • 腹部超音波検査: 肝臓、胆嚢、膵臓、腎臓などの状態を確認

眼底検査の重要性はあまり知られていません。眼底(網膜)の血管は、体外から直接観察できる唯一の血管です。高血圧や糖尿病が進むと、眼底の血管に細動脈硬化や出血などの所見が現れます。40歳以上の節目年齢では、この検査が追加されるため、全身の血管状態をより詳しく評価できます。


協会けんぽ 健康診断 名古屋 費用 補助 金額 一般健診 5,282円 付加健診 7,971円

協会けんぽの健康診断は、保険料の一部を補助を受けることで、非常に低価格で受診できます。名古屋の医療機関における2026年度の費用は以下の通りです。


参考)協会けんぽ健診│名古屋市医師会健診センター
一般健診:

  • 標準料金: 5,282円(税込)
  • 胃カメラ選択時: 10,782円(税込)

付加健診(一般健診に追加):

  • 標準料金: 7,971円(税込)
  • 胃カメラ選択時: 13,471円(税込)

この金額は、協会けんぽが健診費用の一部を補助しているためです。例えば、ある医療機関では一般健診の標準費用が2万円以上でも、協会けんぽの補助により自己負担額が5,282円に抑えられています。


参考)協会けんぽ健康診断 - 医療法人 名翔会・松柏会|セントラル…
差額人間ドックを利用すれば、より詳細な検査が受けられます。一般健診に追加検査を加えた差額人間ドックは、標準で24,917円、胃カメラ選択時で30,417円です。付加健診を追加した差額人間ドックは18,003円(胃カメラ選択時23,503円)です。


協会けんぽ 健康診断 名古屋 予約方法 職場 申込 用紙 受診者名簿

協会けんぽの健康診断を予約するには、以下の2つの方法があります。


参考)https://www.mainichi-dr.com/reservation/
1. 職場を通じて申し込む方法:
事業所の健康保険担当者を通じて申し込みます。協会けんぽから送られた「対象者一覧表」または「受診者名簿」を記入して、医療機関にFAXまたはメールで送付します。電話予約だけでは予約完了とならないため、必ず必要書類の提出が必要です。


参考)https://www.nishinihon.or.jp/wp/wp-content/themes/nishinihon_2024/assets/media/common/health-insurance-association.pdf?v3
2. Web予約を利用する方法:
多くの医療機関がWeb予約フォームを用意しています。 予約クリニック、ご希望の日時(第一希望〜第三希望まで)、健診内容(一般健診、付加健診など)を選択して申し込みます。


参考)STEP 1
名古屋の主要な受診可能医療機関は以下の通りです。


参考)愛知県名古屋市で協会けんぽの予約できる医療施設一覧

  • 毎日ドクター名古屋健診プラザ(名古屋駅JRゲートタワー)
  • セントラルクリニックグループ(大名古屋ビル、国際、名古屋、和合、名古屋栄)
  • 中日病院健診センター
  • 名古屋第一鉄道病院
  • 東海病院
  • 大同病院 健診センター
  • 愛知健康増進財団(名古屋市北区)
  • 名古屋ステーションクリニック
  • 木村病院(名古屋市名東区)

愛知県名古屋市では、協会けんぽの補助を使った人間ドック・健診を予約できる医療施設が75施設あります。 人間ドックのマーソなどの予約サイトを利用すると、予約数順、検査コース、受診希望日、費用条件から受診できる施設・料金プランを確認できます。


参考)愛知県名古屋市で協会けんぽの予約できる医療施設一覧

協会けんぽ 健康診断 名古屋 肝炎ウイルス 検査 582円 無料 名古屋市 協力医療機関

意外な情報として、肝炎ウイルス検査が非常に低価格で受けられる点があります。通常2,079円の検査が、協会けんぽの補助により624円(税込)で受けられます。


参考)https://www.kyoukaikenpo.or.jp/~/media/Files/yamaguchi/2013_kenshin/kanennuirusukensa2020.pdf
対象者は、過去に肝炎ウイルス検査を受けたことがない被保険者です。B型肝炎ウイルス(HBs抗原)とC型肝炎ウイルス(HCV抗体)の両方を同時に検査できます。


参考)https://www.kyoukaikenpo.or.jp/assets/kanenmoushikomi_2024.pdf
特にC型肝炎ウイルスは、自覚症状がないまま肝硬変や肝がんを進行させることが知られています。国の緊急対策として、今まで肝炎検査を受けたことのない方を対象に、希望者本人の申込みにより検査が行われています。


名古屋市在住の方は、さらに有利な条件で検査を受けられます。名古屋市ではC型・B型肝炎ウイルス検査を無料で実施しており、過去に一度も検査を受けたことのない方が対象です。


参考)ウイルス性肝炎について|名古屋市公式ウェブサイト
協力医療機関は名古屋市内に多数あり、各区の保健センターで実施していた検査が平成26年3月で終了した後は、市内の協力医療機関で受けることができます。


肝炎ウイルス検査の申し込み方法は、プライバシー保護の観点から、事業所や協会けんぽを経由せず、受診者ご本人が直接お申し込みください。健診機関の窓口に申込書を提出するか、一般健診の採血の際に同時に採血します。


協会けんぽ 健康診断 名古屋 重要ポイント
🎯
対象年齢 35歳以上

35歳から74歳までの被保険者本人が対象。付加健診は40,45,50,55,60,65,70歳の節目年齢

💰
自己負担額 5,282円

一般健診は5,282円、付加健診追加で7,971円。肝炎ウイルス検査は624円

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検査項目 充実

血液検査、画像検査、眼底検査、肺機能検査など詳細な検査が可能

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予約方法 2種類

職場経由での申込またはWeb予約。名古屋市内に75施設の受診可能医療機関


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